借金をどう返済していこうかお悩みではありませんか?

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過払い金があるので返還を求めたい

●債務整理をして支払を軽くして、今の苦しい状況から脱出したい

●債務が時効で消滅しているのに支払の督促がくる。時効消滅の主張をしたい

●長期間29%近い金利で支払ってきたので、債務整理をしたい。

自己破産、民事再生等をして生活をやり直したい

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◎次のような方はご相談ください。悩みを解消いたします。

 1過払い金を返してほしい。 

 2借金の返済額を軽くしたい。

 3もう支払えない。借金の返済では生活ができない。

 4消滅時効の主張をしたい

 5債務を整理して、一からやり直したい

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当サイト監修)今井法務行政書士事務所

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         あおぞら司法書士事務所

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過払い金が出る可能性のある方は、以下の方が多いです。

 @未だに利息を20%以上支払っている場合

 A5年以上消費者金融に返済をしている場合

 B今まで借りていたが、すでに債務を完済している場合

以上の方は、過払い金がでる可能性があり、消費者金融会社に対して過払い金の返還請求を求めることができます。

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◎時効の主張⇒時効の主張を内容証明等で主張する!

●時効の主張について、債務の消滅の時効を主張した場合には、債権者側は、債務者に対して債務の支払を求めることができなくなります。時効の効果は一般的に消滅時効の援用により、債務がなかったこととなるという制度です。これは、債権者は債務者を知っており、支払を求める期限も到来し支払を求めることができたにもかかわらず、支払を求めなかったために、いわば権利の上に眠っているものとして、そのような怠慢な者は法律上保護に値しないという理由から認められたものです。また、他の理由として、長期間経過したときには、権利関係があいまいになり、立証上の困難があることから、一定期間が経過したことをもって債務を消滅させるようにしたものという点です。

多額の債務を抱えている方の中には、最後に支払をしたとき又は、債権者側からの請求に対して支払うことを約束したりしたときより、時効期間が経過して時効を主張できる方がいらっしゃいます。

消費者金融等に対する借金においても、同様に、5年の消滅時効の期間が経過したときには、その旨を主張することができます。

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●当相談所のコンセプト

当相談所は、経済が混乱している中で、失業率等が急激に上がり、安定的な給与についても不安定な現在の状況の中で、過払い金を取り戻すことにより、生活に余裕をもたせたり、困窮する生活からの脱出や、苦しい支払状況から脱出する一助をしたいと思っております。

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