※現在、各種契約書作成に関する専門サイト作成中です。
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各種契約書の作成添削、作成サポートご依頼フォームの記入見本
各種契約書の作成添削、作成サポート
契約は、口約束でも成立します。契約書が契約の成否を決めるものではありません。
しかし、契約書の作成は、契約後のトラブルを避け、証拠として以後の法的紛争おいて
も有利に展開できます。
【契約書の作成での一般的注意点】
必ず将来トラブルが生じることを前提として、有利にトラブルを処理できるような文書
を作成しておくことが必須!
契約内容等においては、免責条項等契約の拘束力から免れることができる特段の
事由を設定しておくことも必要です。
不可抗力による無過失・無重過失の場合のリスクをどのように解消し補填するかなど
の対応を含めた契約内容の設定が必要となります。
契約の性質によっては、必ずしもこちらが常に有利な内容の契約とすることができ
るとはかぎりません。当然契約当事者間での駆け引きが行われます。ただ、その駆
け引きのなかで、法律をうまく利用して、自己に有利にもっていけるような工夫が必要
以上は、契約書作成における一般的な注意点のほんの一部を指摘しましたが、具体的内容は、契約の形態が個々に異なるため、ご依頼いただく案件により様々です。
そこで、契約書作成添削、作成サポートに関しましては、ご依頼人様の契約の内容等につきまして詳細にご説明頂く必要がある場合もあり、お電話やメールにてお問合せをさせていただくことをご了承ください。
【記入例】
@ご依頼人様のEメール
(メールアドレスがなければご不要です。又メールアドレスが有っても、
メールアドレスでのご返信を望まない場合には記載不要です。)
Aご依頼人様の電話番号、郵便番号、ご住所、お名前を
それぞれの欄にご記入ください。
お問合せを頂いた時に、こちらから確実にご連絡できる電話番号があれば、
郵便番号、ご住所の記載は不要です。
B記入欄には
1)個人様か法人様かの明示をお願いします。
2)契約書の種類
3)契約書を締結する事実関係
4)契約の目的、当該契約の将来計画等
5)契約書の内容の記載
契約書の記載については、法律の条文の構成と同じ
ように、条文の頭も同様な使い方をすること。
また、条文のあとには必ず、当該単元や条文の内容を
表す要約用語を括弧書で入れておく。
契約書の内容も総論から各論へと流す。
以下のフォームの中に記載してお申し込みください。分からない場合にはお気軽にお問合せください。 ご自身で契約書の原案が困難な場合には、当事務所がご依頼人の契約事情に応じて契約書の雛形を作成し、作成サポートをさせていただきます。
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